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Vol.14台風が多い季節。お問い合わせが多い3つのメンテナンス依頼とは?

━ vol.014━2021.10.01━

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まだまだ台風発生が多い10月。お客様よりコールセンターへ様々なメンテナンスのご依頼を頂いております。台風でのお問い合わせとしては、「飛散物により窓や瓦が割れてしまった。」というメンテナンス依頼の事例が挙がりますが、実際にはどのような事例が多いのでしょうか?
台風や冬への備えも含めまして、今回は昨年10月1ヶ月間のオスカーコールセンターでの受付ランキングを元に、住まいのメンテナンスについてお伝えしていこうと思います。

目次

  1. 実際に多かった3つのお問い合わせ
     1.1 ガレージのお問い合わせ
     1.2 Qクイズ!2番めに多い問い合わせは?
     1.3 床暖房メンテナンスのお問い合わせ 

コラム:食品ロスを減らす備蓄方法


実際に多かった3つのお問い合わせ

1.ガレージのお問い合わせ

当社ではガレージ付住宅が多いため、年間を通してガレージメンテナンスについてのお問い合わせが多くあります。中でも気温が低くなるこのこの季節に多いのは、「ガレージドアが開かなくなった。」というお問合せです。この場合のほとんどの対応としましては「ガレージを開閉しているトーションバー交換」となります。

日頃からメンテナンスへの意識が高いお客様が多く、トーションバー耐用年数を超えたお客様より、交換依頼される割合が高い時期になります。気温が下がるにつれて、金属は硬化する性質があるため、冬場はトーションバーが切れる(バネ切れ)リスクが上がります。バネが切れるとガレージパネルの開閉に支障をきたすため、前もって交換される方が近年多くみられます。

トーションバーは使用期間や開閉頻度など色々な要因経年が劣化には繋がることは事実としてありますが、日頃のメンテナンスをしていただくことでトラブル防止策になります。パネルをつなぐ接合部や、レールのグリスアップや付着物の除去をこまめに行っていくことでガレージトーションバーの長寿命化につながります。

2つ目はいつも使用している意外なOOOがランクイン!

毎日利用している物の不具合が今回ランクイン。さて、漏電の原因にもなるこの部分は一体なんでしょう?

Q. 次の1−3のうち、問い合わせが多かったものは?(ヒントは「毎日意識せずとも使用しているもの」です。)

1・トイレ
2・給湯器
3・洗面台

答えは2の給湯器です

給湯器は変形やパッキンの劣化を見過ごしていると、隙間から台風などの強風・豪雨などにより内部に水が侵入し「漏電」することがあります。漏電とは、電気が通るべきルートを外れて流れる現象の事をいいます。

雨が降ると停電する、漏電ブレーカーが落ちる!などの症状があったら赤信号です。感電や火災などにもつながるため、とても危険ですので注意が必要です。

電気、ガス、灯油、水などを使う生活に大切な給湯器は、意外に普段は注視されていない部分なので、定期的に確認しておきましょう。

給湯器の確認ポイント!

  • 給湯器パネルの大きな変形や凹み
  • 小動物が配線、配管をかじった形跡はないか
  • 保温材の劣化、動物によりかじられた形跡はないか
  • 給湯器周辺に小動物の糞が多くおちていないか

もしこのような症状が確認された場合は、黄色信号です。漏電の可能性や、他のトラブルを招きます。心配な場合はプロに確認してもらうことをお勧めします。

3.床暖房メンテナンスのお問い合わせ

10月は冬の準備で暖房器具の試運転を行う方が多く、床暖房機器へのお問い合わせが増え始めます。

試運転をした際に、リモコンにエラー番号が出た、なかなか温まらないなど不具合からのメンテナンス依頼があります。その中でも多いのが、床暖房機器と床を温める配管(パネル)内部を循環し流れる不凍液(循環水)の交換です。「不凍液」とは 床暖ヒーターの内部を循環する液体で、水道水よりも氷点が低く凍結しにくく作られた液体のことです。

経年劣化により少しずつ品質が落ちていくことで、配管へ悪影響をあたえます。また、床暖房本体のパネル変形や凹みが原因で隙間から不凍液に水が混じり、不凍液の耐用年数を著しく縮めてしまうこともあります。もし交換時期を過ぎている場合は、お問合せください。

それぞれの設備やその部品には、最適な交換、メンテナンスの時期があり、タイミングを逃してしまうと、大きなトラブルへ繋がります。今回の記事でご紹介した部分を、台風前に一度確認してみてください。永く住むお家のコンディションは「セルフチェック」を行い、早めにメンテナンス依頼をかけることで良い状態をキープでき、軽微な修繕で済めば出費も抑えることができます。ぜひ行ってみてください。


食品ロスを減らす備蓄方法

-今月のコラム-

日本の食品ロス量は年間600万トンあり、毎日大型トラック(10トン車)約1,640台分の食料を廃棄しています。日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗1杯分(約130g)を捨てている計算になります。(※平成30年度消費者庁資料より)

そんな食品ロスを減らさなければいけないと思う中、先日非常食用に買っていたカンパンがあったのですが、消味期限がずいぶん過ぎてしまい、廃棄することになってしまいました。もしもの時のために購入して保管するけれど、出番がなく気付けば期限が過ぎてしまいます。

そんな食品ロスを減らし、災害に備えつつうまく備蓄できる方法があります。ローリングストック法です。普段食べている食品を多めに買い、普段の食事で食べて、食べたら買い足す。普段食べている物を備蓄するので食べ方に困ることもなく期限内に食べきることができます。最近は、非常食とは思えないほど美味しい物が多く、普段使いができます。

この方法で備蓄を続ければ、食品ロスも減らすことができ、もしもの時にも備えることもできます。ぜひ、ローリングストック法をお試しください。

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