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Vol.5 「ハザードマップのポータルサイト」のご紹介

━ vol.005━2021.01.07━

OSCAR災害対策メールマガジン「SONAE」

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2020年は各地で大雨が降り、想定外の災害が起きました。身を守るのに確認しておきたいハザードマップも、まだまだ周知されていない状況にあります。「一度も見たことが無い」「そんな物があるの?」こんな意見も被災者よりあったという話です。今回はそんなハザードマップをより分かりやすく見ることができる、ポータルサイトをご紹介します。


目次

1. ハザードマップポータルサイトとは
1.1 わがまちハザードマップ
1.2 重ねるハザードマップ

2. ハザードマップポータルサイトを使ってみました


1.ハザードマップポータルサイトとは

ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/

国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」は、「わがまちハザードマップ」と「重ねるハザードマップ」が主な内容です。

1.「わがまちハザードマップ」

「わがまちハザードマップ」では、【まちを選ぶ】より「都道府県と市町村」を選ぶと、各自治体が発表しているハザードマップが表示されます。知りたいハザードマップ(洪水・内水・ため池・高潮・津波・土砂 等々)を選択すると、選んだまちのハザードマップのHPへリンクし、確認することができます。

2.「重ねるハザードマップ」

「重ねるハザードマップ」では、洪水(最大想定規模)・土砂災害・津波・道路防災情報などをマップ上で重ねて表示することができ、一度に複数のハザードマップを確認することができます。自宅や勤務先など、日頃の時間を過ごすことが多い場所で、どのような災害の危険性があるのかを、一つのマップで確認できます。

例えば、大雨が降った場合には「浸水の恐れがある場所」「土砂災害の危険がある場所」「通行止めになる恐れがある道路」という情報を一つのマップで確認して、避難経路を考えることができます。

2.実際に重ねるハザードマップを使ってみました

実際に「重ねるハザードマップ」を使ってみました。(今回はPC版です)

まずは場所を入力。知りたいエリアの町名まで入力します。 

虫眼鏡マークを押すと次のような周辺エリアのマップが表示されました。

次に、画面左上の「選択中の情報」より、【土砂】【洪水】【津波】【道路交通情報】を選択します。今回は全て選んでみました。

情報が重なり合って、表示されます。

マップ上の色のついたところにカーソルを合わせると、洪水によって想定される浸水深が表示されました!

マップから航空写真へ切り替えも可能。

各災害における避難所も表示することができます。

ハザードマップは、全国で決まった形式はなく、種類や内容は自治体によって様々ですが、現在は100年1度の災害想定から、1000年に1度の災害を想定して、各自治体が更新しています。みなさんが住まわれている「まち」の災害想定はどうなのかも、同時にチェックしておくと良いでしょう。

▼「ハザードマップポータルサイト」の詳しい使い方はコチラから確認できます。
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/pamphlet/pamphlet.html

この機会に「ハザードマップポータルサイト」を活用し、住んでいる場所、周辺にどのようなリスクがあるのか確認してみてください。

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