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4K対応テレビを買うのはまだ待った方が良い!?

家電メーカー各社から「4K対応テレビ」が発売されていますが、現在の家庭の受信機器(アンテナ・ブースターなど)では、4K放送を受信できないことをご存知ですか?

SONYブラビア

話題の4K対応テレビだけど、購入のタイミングは時期尚早!?

現在の家庭用アンテナ・ブースター機器は周波数が2600Mhzまでの帯域がほとんどです。4K放送になると周波数は3200Mhzまでの帯域になります。よってテレビを買い替えただけでは4K放送が視聴できないんです。しかも2015年9月現在、3200Mhz(4K)対応の受信機器はまだ発売もされていないのです。

今4K対応テレビを買って「4K試験放送」や2015年3月から4K放送を行っている「スカパー!4K」を視聴することはできますが、視聴するためには、「スカパー!プレミアムサービス」に対応する4Kチューナーが必要になります。さらに124/128度CS放送に対応するパラボラアンテナも必要です。

NTT東日本とNTT西日本が提供する「フレッツ・テレビ」を利用できる場合は、パラボラアンテナを設置しなくても視聴できますが、その場合でも4Kチューナーは必要となります。

最近では4K専用チューナーが内蔵されたテレビも出てきていますが、ソニーが4Kチューナー、シャープが4Kチューナー内蔵レコーダーを販売しているので、それらを外付けして視聴する方法もあります。
(再度書きますが、現在のアンテナ・ブースターに直接繋いでも視聴はできませんので悪しからず。)

新築を建設中の場合、4K対応アンテナはどうなる?

現在、住宅を新築中で4K対応のアンテナ配線をしたいと希望されても販売自体がされていないので対応できないのが現状です。BS/CSは2018年の本放送に向けて、放送の規格が決定され、対応受信機器が発売されてくると思いますが、地デジの4K化はまだ決まっていません。

故に、4Kテレビをお買い求めになるのはもう少し待った方が良いのでは?
その方が価格もリーズナブルになり性能も良くなるのではないでしょうか?

カテゴリ: 生活・暮らしの知恵

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