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電気ストーブを安全に使うために覚えておきたい使いかた3点

北陸ではすでに初雪がありましたが、全国で暖房器具が本格的に必要な季節になってきましたね。

気になるニュースがありましたので、紹介したいと思います。
>「ストーブ火災の7割が電気 安全過信、物との距離近すぎ」朝日新聞デジタル(2014/12/7)

意外?!石油ストーブよりも多い電気ストーブの事故

記事によると、
2009年から2013年までの間、東京消防庁管内で起きた、ストーブが原因の火災事故のうち、

  • 73%が電気ストーブによるもので、
  • 火がついたのは、寝具類・座布団が42%(最多)→次いで衣類(19%)

としています。

石油ストーブの3倍以上の人が使う電気ストーブ

上記の記事では、東京都が実施したリサーチ結果も紹介しており、
使っている暖房器具(複数回答)のうち、

  • 69% エアコン
  • 23% 電気ストーブ
  • 6% 石油ストーブ
    の順で、電気ストーブを使用する人が多いことがわかっています。

一般的に電気ストーブは1000w程の電力が必要とされるため、使用する環境や電源プラグ・コードの使い方に危険性があると、火災や発熱の原因となる他、商品も故障しやすくなるので注意が必要です。

電気ストーブを安全に使うために覚えておきたい使いかた3点

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1. 燃える可能性がある可燃物を近くに置かない

電気ストーブが原因となる火災事故で最も多いのが、寝具・衣類・洗濯物などの可燃物が何らかの理由で接触し、出火したものです。

電気ストーブは火を使わないため、火災の危険性に気が付きにくいですが、多くの電気ストーブは発熱体が露出しているため、十分な配慮が必要です。

2. 本来の用途以外の使いかたをしない

例)電気ストーブの上に洗濯物を干して乾燥させる等は、大変危険なのでやめましょう。

3. 就寝中を使用禁止としている製品は就寝前に消す

火を使わず、また換気の必要もないため、電気ストーブを安心して就寝中も使っている方がいますが、寝ている間に寝返りなどで布団や毛布がストーブに触れ、出火するケースも多いので気をつけましょう。

タイマー機能付きの電気ストーブを使う場合は、特に寝具とストーブの距離を離しましょう。

家電・電源コードやプラグについての一般的な注意点をおさらい

家電製品の本体はもちろんですが、電源コードやプラグについても誤った使い方は事故や故障の原因となりますので、一般的な注意点をおさえておきましょう。

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一般的な家電製品についての注意事項

  • 家電製品を自分で分解・修正しない
  • 濡れた手で触らない
  • 水がかからないように注意する
  • 熱に弱い敷物の上では使わない

電源コード・電源プラグについての注意事項

  • たこ足配線はしない
  • コードに折れ癖がつかないよう接続する
  • コードを束ねたままの状態では使用しない
  • コードの上に重いものを乗せたり、ドアに挟んだりしない

その他、コードやコンセプトのお手入れ

Q. コンセントの差し込みがゆるい気がします。

頻繁に抜き差していると、隙間が広がりコンセントがゆるくなってきます。工事業者に依頼してコンセントをみてもらい、修理や買い替えを行いましょう。

Q. 電源プラグのお手入れは?

プラグにサビ、変色、折れがみられる場合は使用を中止し、修理をしてください。
ほこりが付いている場合は、ほこりを拭いてから使います。

Q. 電源コードのお手入れは?

家電製品の使用時に、曲げて使ったり、モノを乗せて使うのは避けましょう。
コードに変色や折れ、破損があれば修理が修理・買い替えが必要です。

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カテゴリ: 生活・暮らしの知恵

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