オスカーの家ブログ

住宅・住まい・暮らし方、家にまつわることを、住宅のプロが執筆するブログ

【家作り・リフォーム】2階にトイレや洗面台はあった方がいいのか?家族構成から設置数を考える。

家を建てるときに、2階にトイレや洗面台は必須か?

確かにあるに越したことはありませんが、せっかく設置したのに使用頻度が低いと無駄なお金をかけてしまったとか、掃除の手間ばっかり増えて・・・など、後悔の種になりかねません。

そこで、今回は私の体験を元に家族構成からトイレ・洗面台の設置数について考えてみたいと思います。

DSC_6470修正

家族構成とトイレ・洗面台の数を考える

夫婦2人の場合:

特別なこだわりがない方があれば、1箇所で十分です。同じスペースを取るのでしたら、その分を収納などに回したほうが良いかもしれません。但し、将来的にお子さんが欲しいかたなどは下記のお子さんがいるケースを考えて作ったほうが良いです。

夫婦2人と子ども1人の場合:

これは私のパターンです。経験からすると、3人暮らしであれば、1階に1箇所ずつあれば十分かとは思います。それでも、ご夫婦が共働きで、出勤のために家を出る時間が近いようであれば、2階にもあった方が良いかもしれません。

夫婦2人と子どもが2人以上の場合:

お子さんが2人以上の場合は、確実に2箇所をおすすめします。お子さんが小さいうちは、さほど気にならないかもしれませんが、小学生ぐらいになってくると、朝家を出る時間帯が重なり、激しい競争が繰り広げられることになります。

その他の2階にトイレ・洗面台があったほうが良いケース

家への来客が多い方:

家で仕事をしている方やホームパーティーなどを沢山したい方には、トイレを2台設置することをおすすめします。来客時はお客さんも自分もやはりトイレを使うタイミングに気を遣いますね。そういうときに2台あると安心です。

近い将来に二世帯住宅を考えている方:

将来的に二世帯住宅にする前提がある場合、1階と2階にそれぞれトイレ・洗面台を設置したほうが良いでしょう。ここで「近い将来」と書いたのは、まだ未定だけどもしかしたら十年後には、など計画が未知数の方の場合はおすすめしないからです。

というのも、使わないもの、特に水回りのトイレ・洗面台は傷んできます。設置する場合は、定期的に使うようにしましょう。またはトイレスペースだけ先に確保しておき、配線・給水などいざ設置するときに工事が必要となるものだけリフォーム・新築する際に入れておけば、その後大きな工事費が発生せずにトイレを設置することができます。

家の売却を考えている方:

将来、家を売却するにあたっても、2階にトイレ、洗面がある方が買い手がつきやすいということもあります。

突然のトラブル発生時にも便利:

我が家のケースになりますが、先日、2階の洗面台が水漏れして、1週間ほど使えない時期があったときは、大変に不便を感じました。失ったときに、初めてその有り難みが分かるものですが、2階の洗面台にこれだけ依存していたとは、思ってもみませんでした。

トイレ・洗面台の数が増えれば増えるほど、お掃除の手間は増えてしまいますが、快適に住むためには上記の家族構成を目安にして考えて頂ければと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

OSCAR J.J 住まいのトータルパートナー

建てる、買う、売る、直す。聞く、話す、知る。オスカーは全てカバーします。

  • 家を建てるなら OSCAR HOME
  • 困ったらすぐ電話しよう 住まいるオスカー
  • 不動産住宅を買うなら オスカー不動産
  • ショッピングモール GREEN STAGE
  • OSCAR J.J